AFTER CODEBSE School 11week(5/28-6/3)
今週でついにRailsチュートリアル完了した。長かった。。。。とりあえず、もう一周ぐらいやんなきゃ記憶飛んでそうなので頑張る。
AFTER CODEBSE School 11week
1週間のツイートをベースに振り返る
active_relationships モデルってどっから出てきたのかなーと思ったけど、モデルの名前とモデルのクラスの名前って同じじゃないといけないと勘違いしてたっぽい。https://t.co/yvIDB6mXN3 pic.twitter.com/fMYEIxOGel
— shimabukuromeg (@20092014) 2018年6月3日
Relationshipモデル図 pic.twitter.com/seXwpMurA0
— shimabukuromeg (@20092014) 2018年6月3日
外部キーも、<class>_idでわかんないパターンだから指定してあげる。 pic.twitter.com/zlXWprsnHB
— shimabukuromeg (@20092014) 2018年6月3日
Relationshipモデル図(フォロワー)。フォローの逆 😇 pic.twitter.com/WvZbSHPP8L
— shimabukuromeg (@20092014) 2018年6月3日
user .followers.map(&:id) が難しい🤔 pic.twitter.com/i9x3lgqwKp
— shimabukuromeg (@20092014) 2018年6月3日
* user.followersは、userのフォロワーの配列
— shimabukuromeg (@20092014) 2018年6月3日
* mapメソッドは、要素の数だけ繰り返しブロックを実行し、ブロックの戻り値を集めた配列を作成する
* &は、その隣のオブジェクと(:id)に対して、to_procメソッドを呼び出して、その戻り値のProcオブジェクトを、ブロックを利用するメソッドに渡す。
resources 使って自動的にできるルーティング以外でルーティングを追加したい場合、memberメソッドとかcollectionメソッドを使う。 pic.twitter.com/RQ0iQQFgek
— shimabukuromeg (@20092014) 2018年6月3日
この1行(resources :users)のこと忘れてた。復習 😇😇😇
— shimabukuromeg (@20092014) 2018年6月3日
サンプルアプリケーションにこの1行を追加すると、ユーザーのURLを生成するための多数の名前付きルート (5.3.3) と共に、RESTfulなUsersリソースで必要となるすべてのアクションが利用できるようになるのです pic.twitter.com/omOwPUYVK9
Rubyの https://t.co/7sDHWOXF1Q(&:to_s) 記法を紐解く https://t.co/UsxgndYfrI
— shimabukuromeg (@20092014) 2018年6月3日
デフォルトで作成されるRESTfulなルーティングは7つですが、7つでなければならないということはありません。必要であれば、コレクションやコレクションの各メンバーに対して適用されるリソースを追加することもできます。https://t.co/Vvb1wwPVjU pic.twitter.com/r0cuYxhZsr
— shimabukuromeg (@20092014) 2018年6月3日
following/followersのルーティングを追加した場合。 pic.twitter.com/s25p8qVVNU
— shimabukuromeg (@20092014) 2018年6月3日
むずい。。。。🤔🤔🤔
— shimabukuromeg (@20092014) 2018年6月4日
respond_to について調べてみた|クラスメソッドブログ https://t.co/DCKH8V8d7F
やっと14章終わった。。。この章、深掘り要素がめちゃめちゃあったので、もうちょっとやっていきたい😇😇😇 pic.twitter.com/nRfE99HUbR
— shimabukuromeg (@20092014) 2018年6月4日
railsチュートリアルとりあえず一通り終わったー。記憶飛ばないうちに2週目やりつつ、自作アプリ何作るか考えよモデリングとか難しそう😇😇😇
— shimabukuromeg (@20092014) 2018年6月4日
チェリー本の手つけてないとこちゃんとやろ。railsチュートリアルやってて、なんでそういう動きになるのかよくわかんなかったり、定義元ジャンプしても読めなかったりするの多かったの、rubyがあんまりわかってないからだと思うし。
— shimabukuromeg (@20092014) 2018年6月4日
Ruby on Railsを仕事にしていくための第一歩 | 酒と涙とRubyとRailsと https://t.co/pR30WQL6VA @zyunnosukeさんから
— shimabukuromeg (@20092014) 2018年6月4日
気なるツイート
プログラミング初心者はHTML&CSSとJavascript(ES6)を一通りやって、サーバーサイドのスクリプト言語を1つやるといいと思います。サーバーサイドのスクリプト言語に慣れたらJavaScript に戻って、VueとかReactやっておけば間違いないと思います。
— 椿知浩(Progate) (@tomohirotsubaki) 2018年6月6日
まとめ
めちゃめちゃ時間かかったけど、一応できた。引き続き、2週目も頑張る。
さらに細かく見る。2周目は全体的に1/3程度(50時間)で終わるように進めよ。(50時間だと期間的には二週間ぐらい6/18の週ごろ目安) pic.twitter.com/vWyWjmgtlC
— shimabukuromeg (@20092014) 2018年6月6日
2周目終わったあと自作アプリ作りに取り組むとして、およそ1.5ヶ月ぐらい時間必要だとざっくり計算すると、7月末までかかりそう。それまでに完了するのが目標。
— shimabukuromeg (@20092014) 2018年6月6日