AFTER CODEBSE School 16week(7/2-7/8)
AFTER CODEBSE School 16week
今週のハイライト
railsチュートリアル2週目やっと終わった
チュートリアル2週目完了したー!50時間で終わる予定が69時間かかった。けど1周目は149時間かかってからとりあえず進歩 😇😇😇 pic.twitter.com/cNCO5mJpTd
— shimabukuromeg (@20092014) July 8, 2018
次やること
2周目終わったあとは、自作アプリ作りに取り組む。railsにwebapckを構築するとかやってみる。アセットパイプラインがやっていることをwebpackでできるようにして、jsとかcssの管理をrailsから切り出す。railsにアセットを触らせない。
そうすることで何が良いかというと、、、、(ちょっとまだちゃんとよく理解できていない部分があると思うけど)例えばデザイナーさんと作業するときに、サーバーサイドと画面を作るのと完全に分けて作業することができたりする(なんか他にも色々ありそうだけどちゃんと言語化できるレベルで理解できていないので調べる)
railsにassetsは触らせないやつをやってみよ。webpackもしくはlaravel mixを構築して、アセットパイプラインがやってることをwebpackでできるようにする
— shimabukuromeg (@20092014) July 8, 2018
webpacker, rails, rubyがないと動かなくてLaravel-mixとかnpm onlyの環境に比べてrubyがないとコンパイル出来ないのがちょっといけてない。フロントエンド、デザイナーさんにnpmだけで完結した環境渡せたらめっちゃ捗る
— さぼ@ギークハウス沖縄 (@saboyutaka) April 18, 2018
webpacker, 実運用で使った事ないのでアレですが、webpacker動かすためにRubyのruntimeが必要なのとwebpack理解してるフロントエンドの人にまたwebpackerの仕組みについて学んでもらう必要があったりであんまり筋が良くないという僕の印象です!メリットはjsにerb使える点でしょうか
— さぼ@ギークハウス沖縄 (@saboyutaka) May 18, 2018
まとめ
日々キャッチアップしないといけないことが多いなーとめっちゃ感じる。一つの技術要素を理解するために、またさらに別の技術要素を理解する必要があって、、、、、みたいなのを乗り越えていきたい
いったん、チュートリアルベースの学習(やるべきことが決まっている学習)を予定していた2周完了したので、このあとは自作アプリ作りなどやっていこうと思う。ここからはやるべきことが明確じゃなくて、自分で明確にしてやっていかなきゃいけないので、迷走しないように注意してやっていこうと思う