Laravel 開発構築メモ(備忘録メモ)
最近Laravelをやり始めたので、環境の設定とか忘れちゃわないように備忘録メモ。
僕の環境
PhpStorm 2018.2.2
Docker for Mac Version 18.06.1-ce-mac73 (26764)
開発環境の準備
サボさんが作ってくれたリポジトリをcloneして、make build して、 make serve したらすぐ使えるようになる〜
(docker自体のことに関しては、いまいち理解できてないので、勉強する!!!)
Laravelのdocker-compose作った。コマンド2つで立ち上がる / saboyutaka/laravel-sample https://t.co/tC8cB7bYa8
— さぼ@ギークハウス沖縄 (@saboyutaka) August 29, 2018
Phpstormの設定(xdebugを使えるようにする)
- その1 ツールバーのPreferenceから以下キャプチャの箇所の設定する。ポート設定
- その2
ここまでの設定ができたら、受話器のとこクリックして、Xdebug からの通信を受け付ける状態にする
9001ポートがListenされてる
ブラウザからアクセスしてみる(以下のキャプチャはドットインストールでLaravelのコースを一通りやって作ったサンプルアプリ)
breakポイントより前でどんな感じに値が入っていたか確認できる
まとめ
xdebugめちゃめちゃ便利!!!(いろんな人にみてもらいたい気持ちで書き始めたけど、途中自分でもあまり理解できてなくて、ちゃんと説明出なそうことに気づいて断念した。30分以上かかりそうだったので、また落ち着いた時にトライする)
参考
多分この記事がめっちゃ参考なるかと!