2018年振り返り
今年の振り返りを簡単に書いた
今年やったこと
- 時系列に並べてみた
- 1月 プログラミングスクール
- 2月プログラミングスクール
- 3月 ruby/rails(100h)
- 4月 ruby/rails(100h)
- 5月 ruby/rails(100h)
- rails tutorial 1周目
- 6月 ruby/rails(100h)
- rails tutorial 2周目
- 7月 ruby/rails
- churacari
- さぼさん、仲嶺さんと一緒にやり始めた趣味プロジェクト
- 来年はchurakariリリースしたい
- churacari
- 8月 ruby/rails
- churacari
- 9月 laravel 実務経験
- 10月 laravel
- laravelお勉強で個人アプリ作る
- 11月 laravel 実務経験
- 12月 laravel 実務経験
今年振り返り
- railsチュートリアル2週目終わったぐらいから時間計測しなくなったけど多分1000hは学習時間積めた
- railsチュートリアルと実践的な開発の間にはかなり高い壁があると感じた
今年やったことを時系列並べてみると、頑張ったなあという気持ちと、もっとできたんじゃないかなあという気持ちがあって、もっとできてんじゃないかと思うところとしては、あまりアウトプットできてないところ
- もっとアウトプットする
- アウトプットがあるほどインプットできる
- 一応ブログ書いてるけど、メモ感が強いので、もう少し丁寧に、誰かの参考になるように書く
- LTとかもっとできるようにする
- 作ってみた、やってみたの量をもっと増やす
- コード書いてる時間が単純に少ない問題もある
- もっとアウトプットする
10月以降はプロジェクトに参加させてもらってめちゃめちゃ勉強になった
- レビューしてもらえること
- 個人で学習してるだけだと、それが正しいか判断できないからレビューしてもらえるってことは一番勉強なる
- チームメンバー間のやりとりをみれる
- コミュニケーションから学ぶこと多くて、いろいろ教えていただいたり、チームメンバー間のやりとりの内容の意味わからない場合、それが自分に足りてないことで、自分がわかってないことが浮き彫りになるので、良い
- 実際に動いてるコードを読める
- 個人学習とか趣味レベルだと仕事で使われてるアプリがどんな感じなのかあまりイメージできなかったけど、実際のコードを見れるってのは勉強になった。最初見たとき、めちゃめちゃクラスがあって、これが実務経験か!!!って気持ちになった
- 初歩的なところでこけてる
- めちゃめちゃ初歩的なところでこけるとか度々あって、実務経験積みつつも、基礎力を並行して向上させて行かなきゃいけんなあと感じた
- 設計むずい
- コード書き始める前に、まずどういうものを作るのかっていうissueを作ったりするのが、難しいと感じた。どういうポイントを考慮しないといけないのかみたいなところがまだつかめていないと思う
- レビューしてもらえること
- もっと言語化
- ここまで振り返っていて、勉強になったとか、うまくできてない、とかの振り返りがあるけど、それをもう少しちゃんと言語化して、振り返れるようになった方がいいと思ったので、曖昧な言葉で流されないように気をつける
- 何が勉強になったのか
- 何ができていないのか
- そのために何をするのか
- ここまで振り返っていて、勉強になったとか、うまくできてない、とかの振り返りがあるけど、それをもう少しちゃんと言語化して、振り返れるようになった方がいいと思ったので、曖昧な言葉で流されないように気をつける
まとめ
- 今年は、アプリケーションを書けるエンジニアになるべくスタートラインに立てるよう、頑張った一年だった。ただ、まだまだ力不足なので来年は今年の三倍頑張りたいと思う。もっとコード書く。
- あと、プログラミングの勉強を本格的に初めて、同じような目標に向かって頑張ってる仲間もたくさんできたのがよかった。切磋琢磨していけるよう頑張る
あと今年は1000時間積むの凄く意識してて、やっとスタートライン立てた感
— 島袋恵 (@20092014) December 27, 2018