AFTER CODEBASE School 1week
今週からRubyの勉強を始めた。Slimアプリ修正も少しづつ進めるなど。(今週の学習時間25時間)
AFTER CODEBASE School 1week
Ruby 環境構築
$ brew update $ brew install rbenv ruby-build $ brew list $ echo 'eval "$(rbenv init -)"' >> ~/.zshrc $ source ~/.zshrc $ rbenv --version $ rbenv install -l $ rbenv version $ rbenv versions $ rbenv install 2.5.0 $ rbenv versions $ rbenv global 2.5.0 $ rbenv version $ ruby -v $ gem install bundler $ bundler -v
- local, global コマンドでバージョンを固定する
- ルート(/Users/username) に local 設定しちゃうとlocalだけどglobalっぽい動きになるので注意
- versionsで手元に入っているRubyのバージョンを確認出来る
- それぞれのバージョンごとにgemをインストールするのでバージョンを変えると再度インストールする必要がある
- ~/.rbenv フォルダにrubyのruntimeとgemがインストールされる
- プロジェクト毎にインストールするgemの場所を指定したい場合は bundle install --path=vendor/bundle とする
- こうすることで、全体(global)に影響しないようにできる
- bundle install でGemfileに書いてあるgemがインストールされる
- gem の依存関係もチェックしてくれてインストールされる。(依存関係が考慮されたものはGemfile.lock)
- あと、rbnev install ができない問題解決せず。。。
Sinatra 環境構築
- コマンド(以下二点がポイントでrubymine使いやすくなるらしい)
- rubyのバージョンをローカルで指定する
- gemのインストール先を --path=vendor/bundle で指定する
$ cd ~/Development/ruby/sinatra-sample $ rbenv local 2.5.0 $ bundle init $ vi Gemfile $ bundle install --path=vendor/bundle $ vi app.rb $ bundle exec ruby app.rb
- Gemfile
source 'https://rubygems.org' gem 'sinatra', github: 'sinatra/sinatra' gem 'sinatra-contrib'
- app.rb
require 'sinatra' require 'sinatra/reloader' if development? get '/' do 'Hello world!' end
Sinatra dotinstall
とりあずドットインストール sinatra入門 チュートリアルはやってみた。データの登録とか削除とかざっくりできるようになった。もう少しやってみて、細かいところ理解できるようにする。
- 「@」から始まってる変数は特殊な変数。ビューファイルでも使える
- 共通したViewの記述を views/layout.erb で記述できる
- yieldとは?
- ざっくり色々わかってない(RubyMine 定義元に飛ぶやつ、いまいち使いこなせてない)
ActiveRecord::Base.establish_connection
use Rack::Session::Cookie,secret: "thisissomethingsecret"
use Rack::Csrf, raise: true
Rails 環境構築
- gem install rails でインストールしたrailsコマンでrails new してて、
- rails new で作ったディレクトリで--path=vendor/bundle にインストールしたrailsコマンドでrails立ち上げてる(rails server)
$ cd ~/Development/ruby/rails-sample $ rbenv local 2.5.0 $ gem install rails $ rails $ rails new --skip-bundle sample $ cd sample $ bundle install --path=vendor/bundle $ bin/rails server ※ $ bundle exec rails server
その他 メモ
RubyMineの設定とか
まとめ
- 今週からrubyやってる。「文系から半年でRuby(Sinatra, Rails)を学んだら人生変わった」をやってみようと思ってて、目標はここ300時間ぐらいで、Rails かけるようになりたい(スタートラインに立てるようになりた)。
これは実際そうですね。
— むらい(Progate) (@wyvernMurai) 2018年2月10日
一番おすすめなのは
1, ProgateのRailsコースを2週
2, railsチュートリアルを2周(https://t.co/VPQJg0FWeM )
3, 自分のプロダクトを作ってみる
ですね。自分で作りたいプロダクトがない人はインスタグラムとか有名なサービスの模倣を作ってみるといいです。 https://t.co/NLGCjfOwer
Progate Railsの修了時間の合計が30時間、チュートリアルがざっくり2倍ぐらい時間かかるとして60時間、それぞれ2周したとして計算すると180時間。これに自分のプロダクト作ってみる時間をざっくり120時間で計算すると300時間。なるほど。
— shimabukuromeg (@20092014) 2018年3月24日